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女優・比企理恵がパニック障害・克服を告白

先日、「魔女たちの22時」で結婚発表した女優の比企理恵(ひき りえ)ですが、実は18歳のときに仕事が忙しすぎてパニック障害に陥ったことがあるが、6年間で400カ所の神社を巡って克服したという。

比企理恵は13歳でホリプロからデビュー、18歳のある日突然、腹部に強烈な痛みが襲い病院へ。すると子宮頸がんを宣告されて死への恐怖を感じるように。3ヶ月後になぜかがんが消滅したと言われたものの、その後も不安に怯える毎日でパニック障害の下地になった。

その後も仕事を続けていたが28歳のときに心臓の激しい動悸に襲われ、電車やバスが怖くなりどこにも行けなくなってしまった。しまいには夜も怖くなり病院に行ったらパニック障害と診断された。舞台の仕事だけは続けていたが、不安や妄想がひどくなりうつになり、ついには自殺まで考えるように。当時は本当に苦しかったという。

パニック障害から脱出したきっかけは知人から気分転換に勧められた神社のお参り。長野県の戸隠神社に半信半疑で出かけてみたら思いのほか爽快な気分になり、その夜はじめて薬なしでぐっすり眠ることができたという。自分にとっての癒しを見つけた比企は神社めぐりを本格化させて、実に6年間で400箇所も巡り、無事にパニック障害を克服することができたとか。後に比企はこの体験を「比企理恵の神社でヒーリング」という本にまとめている。